・リヤカーとの高さ関係リヤカーはじえいたん側に台座を使用しない設定での高さになっており、台座無しが一番見栄えがイイのですが、下記の問題があります。・リヤカーのハンドルについた突起をじえいたんの手の穴にかんごうさせて固定・・・と思いきや、殆ど入らないので、手で体を支えられずに後ろの台車に寄りかかってしまいます。（特に後頭部が重いので、後ろに倒れやすい）仕方ないので、台座を組み立てて使用すると、リヤカーの脚に台座がぶつかり、じえいたんの位置が突起よりもかなり前寄りになります。当然、リヤカーの高さも合いません。パッケージ写真の台座は実際のものよりかなり小さいものになってます。尚、パッケージには長時間飾る際には、台座利用を推奨してます。対策方法１．じえいたんに合わせてリヤカーの下に台座と同じ高さのものを挟む。２．リヤカーに合わせて、じえいたんの台座を工夫する方法　台座パーツのうち、スカート内に入れる物だけを使用し、台座と同じ高さのスペーサを用意し、これに両面テープでスカート内部分を固定してあげると全てがイイ感じの高さのバランスになります。リヤカーに何か積む・架装をする為の参考寸法（定規測定レベル）全て内寸：縦43mmX横幅35mmX深さ23mm