The item was suppose to be brand new, but the original seal (tape) was broken and was taped over. The item itself looks like it was used and been out for months collecting dust. Dealer lied, do not buy from Darumado Japan.全体的に精悍な雰囲気を漂わせる造形。今も満足して飾っています。現在、紅蓮が立体化されているのは、プラモデル，Off-shoot，フレームアクション（メガハウス）の３商品。今後、購入を検討されている方のために、それぞれの特徴を簡単に比較すると、『プラモデル（メカニックコレクション）』：設定を忠実に再現。- 五爪稼動， 輻射波動腕−二段階伸張， コクピット開閉， スラッシュハーケン射出（差し替え）， 搭乗者フィギュア・スタンド付属。『Off-shoot（当商品）』- 五爪は動かない。 輻射波動腕−肘のみ伸張， コクピット開閉， 甲壱型腕（差し替え）。『フレームアクション（メガハウス）』- 五爪稼動， 輻射波動腕−肘のみ伸張， 頭部収納再現。サイズは上へ行くほど、大きくなります。本製品に関しての不満点は、・ゲート処理跡が目立つ（特に左手甲，頭部左横，腰部フォルダーなどが目立ちます：後発の無頼では改善されています）。・輻射波動機構が肘しか伸びないため、迫力に欠ける。また、人によっては、『五爪が稼動しない』こともマイナスポイントになるかもしれません。バンダイ製２商品に共通に言える事ですが、フェイス（顔）が設定画に忠実で、アニメ放映時の作画アレンジ版からほど遠く、購入当時、個人的に一番の不満点でした。サンプル画像を見てもらえれば解りますが、顎がカモノハシのように長く、アイスリット（目）が細いのが特徴です。アニメのイメージを抱いていると、購入後、一番違和感を覚える部分かもしれません。もっとも、アニメに近い表情をしているのは監修の入ったメガハウスのものですが、全体的に造りが荒く、個体差も大きいため、個人的にはお勧めしません。今後、紅蓮が商品化されるのなら、顎を抑え，アイスリットを広くとった作画アレンジ版のものが出ることを期待します。一方、ポージングしていて、股関節の伸展は、さほど気になりませんでした。設定の再現に拘るのであればプラモデルを，サイズと完成品の手軽さを重視されるなら、本製品の購入をお勧めします。商品が届いてビックリしたのは写真とは違って光沢なかったことですねまぁ〜カッコイイから許すｗｗそして意外と自分が想像していた大きさよりちょっと大きかったかなｗそして、なぜか頭部の右にキズがあるのは残念でした。('д｀)あとはコックピットを取り付けると少し立ちずらくなりますね。以下を除けばこの商品は自分なりには満点だと思います。カレンの愛機、紅蓮弐式がIN ACTION OFF SHOOTで登場です。甲壱型腕のコンパチ仕様は望んでいたところなのでとてもうれしいです。ランスロットやサザーランドを見る限り塗装の方はなかなかの仕上がりなので安心して買うことができるでしょう。ただ、スラッシュハーケンがないようなので☆4個にしておきます。